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不妊治療のブログ

不妊治療

2026'04.04.Sat
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2008'10.07.Tue
不妊症の原因の中に黄体機能不全というものがあります。黄体機能不全とは、卵巣にある卵胞が排卵した後にできる黄体から分泌されるホルモンの値が低


い状態で、子宮内膜が受精卵の着床しやすい厚さまで成長できずに不妊の原因となるものです。
不妊治療の際の黄体機能不全の診断基準は、高温期の持続が9日以内で高温期と低温期の体温の差が0.3℃以内、子宮内膜の厚みが8mm以内でプロゲステロンの数値が10ng/ml未満であることとなっています。不妊治療では基礎体温を測りますが、そのグラフの高温期が短かったり、高温期と低温期の差がハッキリしなかったりという場合に黄体機能不全が疑われます。



黄体機能不全が起こる原因としては、FSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌低下、LH(黄体形成ホルモン)の分泌低下、子宮内膜の感受性の低下などが挙げられます。不妊の原因となる黄体機能不全の治療としては、卵胞期に排卵誘発剤のクロミッドを服用する方法と、黄体期に黄体ホルモンのルトラールやHCGを投与する方法があります。



しかし、妊娠するためにはただ排卵を起こせばいいというわけではなく質の良い卵を育てることが大切なので、バランスの取れた食事、規則正しい生活、身体を冷やさないようにして、過度なストレスのない生活を送るように心がけましょう。
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2008'10.07.Tue
不妊の原因はホルモンのアンバランスによるもの、卵管の詰まりによるもの、精子の数や運動率によるものなどいろいろとありますが、その他にも性感染症(STD)が原因で不妊症になってしまうケースもあります。クラミジアや淋病などの性感染症にかかると不妊症になる可能性があるのです。



クラミジアはクラミジア・トラコーマチスというウイルスと細菌のちょうど中間ぐらいの大きさの病原体によっておこり、日本で最も多い性感染症であると言われています。クラミジアに感染すると、子宮頚管や卵管で炎症を起こすことがあり、卵管の細い部分では詰まりやすく卵管性不妊となる場合があります。クラミジア感染は、男性では尿道炎、女性では子宮頚管炎が初期に表れる症状です。



しかし、感染していても目立った症状が表れてこないことが特徴なので、治療が遅れるということがあるようです。また、女性の場合は性行為によってクラミジアの病原体が精子と共に卵管や腹腔の方に運ばれていくため、卵管炎や骨盤腹膜炎などを発症し不妊の原因となってしまいます。



さらに女性が淋病に感染すると、クラミジア感染症より骨盤内感染症を起こす確率が高く、治療がせず放置しておくと不妊症になってしまう危険性がとても高くなります。
2008'10.07.Tue
不妊の定義は、結婚して2年間正常に夫婦生活を続けていても妊娠しない場合となっています。しかし2年未満であっても、早く子供が欲しいのになかなか子供ができない、もしかして不妊症かもしれないと思ったら、思い切って産婦人科を受診してみるといいでしょう。
妊娠するためにはいろいろな条件(夫婦生活が排卵のタイミングで行なわれている、精子が元気である、卵管に詰まりがない、子宮内膜が着床できる状態であるなど)が整っている必要があり、そのうちのどれかが欠けていても不妊の原因となってしまいます。月経異常や生理不順といった目に見える異常があればわかりやすいのですが、目に見えない部分でのトラブルも不妊の原因となることから、もしかして?と思ったときが受診のタイミングと考えて良いでしょう。
また、過去に開腹手術を受けたことがある(癒着などを起こす可能性があるため)、高齢で結婚した、正常な夫婦生活が営めない、睾丸が小さい、柔らかいということに当てはまる人は、子供が欲しいと思う場合には早めに受診する方がいいようです。「さあ、不妊治療に行こう」と最初から構えて行くのではなく、赤ちゃんを迎える準備ができているかどうかを診てもらいに行くくらいの気持ちで産婦人科を訪れてみましょう。
2008'10.07.Tue
二人目不妊とは、一人目はスムーズに妊娠することができたのに、二人目をなかなか妊娠することができない状態のことをいい、続発性不妊とも言います。一人目の子供が2~3歳になり、そろそろ二人目をと考えていても思うように妊娠しないため、もしかして不妊症になってしまったのかもと思い産婦人科を受診する人が増えています。
二人目不妊の原因として考えられることは、まずは加齢の問題があります。最近では、結婚年齢が上がっていて30歳を回ってから第1子を出産ということも多くなり、第2子を望む頃には卵子も子宮も老化が始まり受胎する能力が衰えてしまっているということが考えられます。
それ以外にも、最初の分娩の際に感染症を起こしたり、産後にクラミジア感染を起こした場合などで卵管が詰まってしまったり、一人目もできにくかった場合などでは同じような不妊の原因(排卵障害、ホルモンバランスの崩れなど)が起こっていることなどが考えられます。
また、一人子供がいるために夫婦生活を営む回数がただ単に減ってしまっているということも、二人目不妊の原因となります。二人目が欲しいのになかなかできないと一人で悩むよりは、一度産婦人科で二人目不妊となっている原因を診てもらうといいでしょう。
2008'10.07.Tue
子宮の形が生まれつき正常な形をしていない先天性子宮奇形は全女性の5%いると言われています。子宮の形のトラブルには、単角子宮、双角子宮、弓状子宮、中隔子宮などがあります。
子宮の形にトラブルがあるからといって必ずしも不妊となるわけではありませんが、着床障害による不妊の原因となることや流産の可能性が高いことなどが知られています。子宮の形のトラブルの中でも、中隔子宮は子宮の中に中隔(壁のようなもの)があり子宮が二つに分かれている状態で、流産率も高く不妊症の原因となります。
子宮の形のトラブルは、不妊治療や習慣性流産の検査の中で見つかることが多く、超音波検査や内診によりたまたま発見されることもあります。子宮の形のトラブルにより不妊になっている場合や、流産をくり返してしまう場合には手術を勧められることもあります。不妊の原因となってしまっている中隔子宮には、通常、腹腔鏡で中隔子宮を確認した後に子宮鏡を膣の方から入れ中隔を切除する方法が取られます。この方法で行われた中隔子宮に対する子宮形成術の術後の分娩は経膣分娩が可能です。双角子宮の形成手術は開腹でのストラスマン手術で行なわれるため術後の分娩は帝王切開になります。
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